宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
地域経済の活性化を図るとともに、市内消費の喚起による地元事業者の支援を行うため、商工団体が発行するプレミアム商品券に対して助成を行う地域消費喚起プレミアム商品券支援事業に一億六千百十万円の増額、老朽化しているため池の改修・補強等を行うとともに、貯水機能が不要なため池については、機能を廃止することで維持管理や農村地域の安全、安心の確保を図るため池等整備事業に一千万円の増額などとなっている内容について、課別
本委員会に係る今回の歳出補正は、台風十四号等で被災した農地、農業用施設や道路、河川等の災害復旧に係る予算を増額し、緊急に執行する必要があるもので、主なものは、農地・農業用災害復旧事業の査定設計書作成委託に四千百八十三万四千円の増額、農道復旧工事や農地災害の復旧に関する補助に三千二百二十四万円の増額、そのほか公共土木災害復旧事業の橋梁の査定設計及び撤去工事に一千五百万円の増額などとなっている内容について課別
創出事業に五百九十万三千円の増額、宇佐市と宇佐市を舞台とした御当地映画「MADE IN USA」の撮影等に係る費用を支援するフィルムコミッション事業に五百五十万円の増額、六月から七月の豪雨で被災した農地農業用施設の復旧工事を行う農地農業用施設災害復旧事業に七千八百万円の増額、七月の豪雨で被災した道路・河川施設の復旧工事を行う公共土木施設災害復旧事業七千三百二十万円の増額などとなっている内容について、課別
総合体育館内にあるバスケットゴール等備品の整備について、スポーツ振興くじ助成金の採択を受けたことから購入費の計上を行う総合体育館・市民プール管理費に九百六十六万八千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
まず、議第二号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第十六号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は各種事業費の確定による所要の調整を行うもので、主なものは、県が行う急傾斜地崩壊対策事業及び津波危機管理対策緊急事業の事業費確定に伴い、県急傾斜地崩壊対策事業負担金の不足額について、千八百二十一万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
また、建設水道部関連では、平成五年から始まった宇佐市USAフラワーロード花いっぱい運動が来年度に三十周年を迎えるに当たり、土壌改良と空き花壇の防草対策を行う花いっぱい運動事業に六百三十五万五千円の増額、台風九号及び八月豪雨で被災した道路・河川施設の復旧工事を行う公共土木施設災害復旧事業に三千三百万円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
仕組みの構築を目指す農業競争力強化基盤整備事業に一千二百七十七万五千円の増額、荒廃した樹園地を整備することで、担い手による農地の集積及び高収益作物への転換を図る農地耕作条例改善事業に三千三百四十九万五千円の増額、また、建設水道関連では、都市計画費のうち都市公園西大堀地区公園の整備に関する事業費で、速やかに設計業務を発注するため八千三百五十七万三千円を翌年度に繰越しを行うなどとなっている内容について、課別
また、建設水道部関連では、都市計画道路上田四日市線整備等の社会資本整備総合交付金事業、国道沿線地域複合施設整備事業などにより、七億三千九百六十五万九千円の増額となっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
先ほどの答弁の市の計画ビジョンの画面にはありませんが、それ以外に課別に検索していくとアップされている計画もあります。各課からも検索できるように工夫をしていただけないでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 議員おっしゃるとおり、そのように対応したいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
本社機能の一部移転等を検討する企業に対し補助を行うことで、課題やニーズを把握し、誘致を促進するためのサテライトオフィス推進事業に二百四十六万三千円の増額、また、建設水道部関連では、都市計画道路上田四日市線整備事業の用地購入費として、七千三百九十七万八千円の増額、国土強靱化に関連した道路施設の長寿命化対策として、橋梁の老朽化対策をするための道路メンテナンス事業に五千万円の増額などとなっている内容について、課別
感染症の影響により売上げ等が減少している市内の中小業者に対し、運転資金に係る資金の令和二年支払い分の利子相当額を補助することで、事業継続及び経営の安定を図るための中小企業資金融資利子補助事業に二千万円の増額、また、地方創生関連として、工業の振興と雇用機会の増大を図るための企業誘致支援費については、自動車関連企業などの事業拡大があることから一億二千七百六十八万三千円の増額などとなっている内容について、課別
また、七月の梅雨前線豪雨で被災した各施設の災害復旧対策として、農地・農業用施設災害復旧事業に一億九千七百九十八万五千円、公共土木施設災害復旧事業に四千六百万円、林業施設災害復旧事業に四百九十万円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なものは、新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の緊急経済対策として、市内消費の喚起を促し、経済の活性化を図るため、商工団体が発行する商品券に対して助成を行う、宇佐んみせ応援プレミアム商品券事業に一億六百九十六万七千円の増額、また園芸品目の産地の拡大に向けた施設の設備等に支援を行うことで、担い手の確保と経営安定を図るための活力あふれる園芸産地整備事業に一千七十五万一千円の増額などとなっている内容について、課別
それから、手続終了後に、数日後に税や保険料などいろいろな還付請求がそれぞれのさっき言った課別というか、送ってくるんですが、送付されてきます。それを同時、もしくは同時に同封はできないかもしれませんが、それに返信用の封筒を入れておくとかすることで遺族の方の負担が少なくなるんではないかと思うんですけど、もう既にやられているんですかね。そこの確認です。 ○議長(髙野 至議員) 宗像市民生活課長。
小ネギの生産規模拡大に係る産地パワーアップ事業に二億三千五百七十二万三千円の増額、県が行う区画整理や農道・水利施設など、農業生産基盤整備に対する県営土地改良事業負担金に六千七百七十五万円の増額、また、道路の長寿命化対策として、橋梁、トンネル等の老朽化対策をするための社会資本整備総合交付金事業に四千四百万円の増額、さらに、都市計画道路上田四日市線整備事業に二千万円の増額などとなっている内容について、課別
課別には申しませんが、全て課税対象の中での未納額は幾らぐらい、過去5年間ぐらいな見当でお知らせ願いたいと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 都甲税務課長。
また、災害復旧対策として、台風などで被災した農地・農業用施設の災害復旧費四千二百六十八万九千円、同じく公共土木施設の災害復旧費一千八十九万八千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
戦略品目である小ねぎの担い手確保や生産性向上に資するため、新規就農者の就農先の確保や、既存農家の規模拡大のための生産施設整備に係る経費を支援する強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業に五千八百九十四万一千円の増額、国の社会資本整備総合交付金が内示されたことに伴い、市道福貴野枝郷線整備事業に一億三百七十三万三千円の増額、上田四日市線整備事業に二千七百二十万三千円の増額などとなっていることについて、課別
パワーアップ事業に三億八千三百二十五万円の増額、消費税引き上げが与える影響を緩和するとともに、消費を喚起、下支えするため、低所得者及び子育て世帯を対象としたプレミアム商品券の発行に向けたプレミアム付き商品券事業に五百七十二万五千円の増額、国の二次補正にかかわる追加内示による前倒し分を計上し、繰越明許費を設定する都市計画道路上田四日市線整備事業に一億四千三百六十五万八千円の増額などとなっている内容について、課別